2019年セブ親子留学
★Go Global視察日記★https://go-global.info/
今回は香港経由でセブへ行っております
初めてCathy Pacific(香港航空)を体験しました。フライトアテンダントは英語を話される方ばかりでした。アナウンスは日本語もありました。
以前フィリピン航空を利用した時に、座席にスクリーンが付いておらず映画を見ることができませんでした。今回のCathy Pacificにはスクリーンが付いてるのかなぁ。。。と子どもたちは少しハラハラしている様子でした。
フライト時間は大阪関西国際空港から香港国際空港まで約4時間30分ほど。途中ランチが出ます。(Japanese Seafood Rice or Chikenの2択)。映画は約2本見ることができ、まだ日本では未公開の物だったので大満足です。香港国際空港に着くと乗り継ぎまでは約2時間ほど。乗り継ぎのコンコースを歩いていると、空港スタッフが何かスティックの様な物を子どもたちの額に当てていました。体温チェックをしているようです。乗り継ぎはどこだろう?とキョロキョロしていると地上スタッフが居たので、即座にゲートの場所を確認しました。そして問題なくスムーズに乗り継ぎをすることが出来ました。大変親切でキュートな地上スタッフでした!(そんな会話を長男としていました)
香港国際空港からセブ国際空港までは約3時間弱。機内に乗ると、まずは税関を通る際に見せる申請書と荷物を取った後に見せる関税の申請書を記入しました。子どもたちは忙しそうにどの映画を観ようかスクリーンとにらめっこ。映画は1本見切れるかどうか…といったところです。観たい映画を選ぶと全部見れないかもしれません!という案内がでます。印象的でした。機内では夕食が出ました。(Seafood Pasta or Chikenの2択) 。香港航空ではハーゲンダッツのアイスクリームが出るので子どもたちは嬉しそうでした。そして子どもたちも私も少し疲れが出てきました。
セブ国際空港到着。空港が新しくなりました。到着ゲートからエスカレーターで下ると、すぐに荷物のピックアップ(Baggage Clame) があり、その先に関税の通り道があります。とても広々としていて分かりやすいです。(下の画像は関税の列)
下の画像は関税が終わり、ついにセブの出口です。