去年末の参観日後、保護者がこんなことをおっしゃっていました。
『もう、◯◯の言ってることが分かりません』
あ〜良かった！と心から思いました。私も違う意味で全く同じことを感じていたからです！(私の話す英語はネェイティブ同様のスピードです。それに全く問題なくついてこれているのです！)

それは、『こんなにも英語を理解でき、コミュニケーションが取れるようになった！』ということです。

春休みにはタヒチへ行きました。ご家族はもう全て彼女に任せてくれているようで、身についた英語がきちんと使える英語に変化し、楽しんで生かせている事に心から嬉しく思います

とはいえ、彼女にはまだまだ伸び代があります。もっともっと彼女の強みをつけてあげたい！いつか飛び立つであろう日までに、もっともっと教えてあげたい！と思う日々です！これからも子どもたちとの1日1日を大切に過ごしていきたいです！